インフルエンザに注意してください。事前準備のススメ。
2026年02月28日 06:01
インフルエンザに注意してください。事前準備のススメ。
突然の高熱に備える、小さな準備をしてください。
私事ですが、立春を過ぎたというのに、寒暖差の厳しさに負けてインフルエンザB型にかかってしまいました。久しぶりに39度まで熱が上がり、布団にこもるしかありませんでした。
周りの人とコンタクトを取れない時、こういう時の心細さは想像以上です。
今回つくづく感じたのは、「元気な時に置いていた物」が本当に助けになる、ということを業務とは関係無しに共有したいと思いました。
具体的な準備の方法
特に役立ったのは、ポカリスウェットやアクエリアスなどのスポーツ飲料です。
なぜか水は飲む気にならず、微妙な甘さのスポーツ飲料が体に染みました。炭酸飲料などもカロリー補給や気分転換に良いなと思いました。
エアコンで喉が乾くので、のど飴やマスクも重宝しました。
食欲はほぼありませんでしたが、なぜかアイスクリームが恋しくなりました。冷凍庫に数個常備しておくのも良いかもしれません。
年末に整理して残していた総合風邪薬、使い捨てカイロも大活躍しました。お腹や肩甲骨の間に貼ると寒気がかなり和らぎました。
出来れば、気力があるうちに発熱外来は早めに予約を入れておくことをお勧めします。休診日や業務終了前の夕方だけしか診療してくれないなどハードルも多く、すぐ行けない場合もあります。注意してください。
そんな時のために、ネットスーパーを使えるようにしておいたり、親しい人に「もしもの時は助けてほしい」と伝えておくだけでも安心感が違います。
突然の高熱は誰にでも起こります。飲み物、薬、のど飴、カイロ。ほんの少しの備えが、つらい時間を支えてくれます。もしもの自分を助ける準備を大切にしたいものです。
最後に
インフルエンザの診断は、短時間で済みます。病院で処方される薬を飲めば、確実に高熱は下げることができます。気力と体力が残っている、初期の段階で診察を受けるべきです。
そのためにも、かかりつけの病院の電話番号を手元において、
・休診日はいつなのか?
・発熱外来を受け付けてくれる時間帯はいつなのか?
を必ず事前に調べておくようにしましょう。
また、インフルエンザがおさまっても、この時期ノロウイルスにも注意が必要です。飲食店関係者は、アルバイトなどの人員確保も難しくなりますので事前準備をしておくと共に従業員教育も徹底する必要があると思います。